燻製の完成です。い
皆さんお待たせ!朝から初めての温燻に取組んできましたが、完成しました。いい色の燻製になりました。1匹試食しましたが身はしっとりとしてリンゴのウッドのせいか少し酸味があって美味しいです。初めてにして有り合わせの道具で作ったにしてはまずまずの出来でしょうか?1つ趣味が広がり、いつまで生きられるかは別にして楽しみです。(自画自賛でした)
皆さんお待たせ!朝から初めての温燻に取組んできましたが、完成しました。いい色の燻製になりました。1匹試食しましたが身はしっとりとしてリンゴのウッドのせいか少し酸味があって美味しいです。初めてにして有り合わせの道具で作ったにしてはまずまずの出来でしょうか?1つ趣味が広がり、いつまで生きられるかは別にして楽しみです。(自画自賛でした)
今朝から初めての温燻の開始です。スモークウッド、リンゴで取り敢えず2時間ほど燻製してみたいと思います。昨日書いた通り使っていない鍋でやっています。上手くいくか否か心配ですが楽しみでもあります。2時間後をお楽しみに😞😘
コロナでどこにも出かけられないこともあり渓流釣りの頻度が上がってます。弟が渓流釣りに行っては燻製をしており、「兄貴もやったらどうよ!」の一声で一念発起、燻製をすることにしました。ネットで方法を学び、見様見真似で開始です。第1回めの燻製がただいま風乾中です。明日、朝から温燻開始の予定です。第1回目なので上手くいくか心配です。それに燻製の部品も100均やらで調達して工夫したもので、加えて使用していない鍋の利用で始めてみます。まあしかし新しい事をするのは楽しみです。明日をお楽しみに🤗。
桜草の花が可憐に咲いてます。元々は白い花一本をいただいて植えたものですが段々と増えてきました。そして不思議に紫ピンクの花も咲くようになりました。野の花は強いです。そしてDNAの力、不思議も感じます。
今年のゴールデンウィークは家で過ごしましょう。と言うことで皆さん家でお過ごしでしょうか?家で静かに読書も楽しく、瞑想もまた楽し。こんな時普段触れることもない?歎異抄なぞ如何ですか?
「いずれの行も及び難き身なればとても地獄は一定すみかぞかし」
親鸞は比叡山で20年に及ぶ修行を続けたが、結局自分は煩悩具足の身でありどんな修業でもそこから抜け出す事はできないと心底分かっていた。ある意味絶望的に分かっていた。自分にとっての自力の限界を知り比叡山を降りた。いずれの行も及び難い自分であると。それ故に私は地獄しか行けないと、その様な者であると。それは所謂歎異抄で言う「悪人」であり、パウロの言うローマ7章、自分は罪人でどうにもできない惨めな人間だ、に通じるものでしょう。そしてその様な悪人を救ってくれるのが阿弥陀仏であると。そしてその救いを受けるには、「ただ信心を要とすと知るべし」と。絶対条件は阿弥陀仏の本願を信じること。それだけであると。親鸞の心の軌跡が痛いほど分かります。私もまた親鸞ほどでは無いにしても自分も煩悩具足の人間でありそこから自分の行いでは抜け出せない、即ち救われない人間であると強く認識する者だから。それ故、誰かこんな私でも救っていただける方はいないかと、尋ね歩き、阿弥陀仏に、或いはキリストに全てを委ねて行く。阿弥陀仏に、キリストに救っていただく。ただそれだけである。この世での晩年をそんな他力本願の私です。
今朝のウオーキングの道すがらタラの芽を採取しました。2、3日前まで寒かったこともあり今年はタラの芽の成長が少し遅く、やっと生命力に溢れるタラの芽が成長してきました。春の訪れです。例年のゴールデンウイークは女房も子供達夫婦もこの山里を訪れ、庭でバーベキューをし女房がタラの芽の天ぷらをあげてくれます。タラの芽の天ぷらは本当に美味しいです。少し苦味がありそれがなんとも言えず大人の味です。今年は緊急事態宣言もあり誰もこの山里には来ません。そこで今日は昼食にタラの芽のトッピングでスパゲティ、ペペロンチーノを作ってみました。色鮮やかなタラの芽の緑が食欲をそそる春のスパゲティです。天の恵みを感謝します。早くコロナが落ち着きますように祈ります。
春のメインの農作業のジャガイモ植えが終わりました。きたあかり4kg、北海こがね1kg、計5kgを植付けました。この山里は標高約900m有りますので寒暖の差も大きく甘い美味しいジャガイモが出来ます。結構フアンも多いです。このジャガイモを食べたらスーパーで売っているジャガイモは食べられません(笑)。あとは種芋が腐らず無事に成長することを神に祈ります。巷ではコロナで心配をしてますが、この過疎化が進む山里では人にもほとんど会わず伸び伸びと農作業ができます。昨日まで朝は氷点下もありましたが今日は比較的暖かくやっとこの里にも春が来ます。自然を楽しみ、渓流魚と戯れ、農作業を楽しんで人生の晩年を過ごします。このような日々を感謝します。
今日は朝から雨。コロナも治まる様子はなく、なんとなく憂鬱な空気が漂ってます。それでも季節は確実に回りこの山里にもようやく暖かさが感じられる陽気となってきました。今日は1週間に一度の買い物で街に降りました。JAを覗くとキュウリやトマトの苗も出始めました。いよいよ本格的に農作業を始める季節の始まりです。早速トマトとキュウリの苗を買いました。今日までは少しずつリーフレタス、小松菜などの種を撒いてきましたが、こうして夏野菜の世話を始めると少し心が浮き浮きします。農作業は1人での作業ですので他人との接触率10割カットです(笑)。コロナのニュースを見て沈んでばかりはいられません。さあ張り切って農作業を始めましょう👍
今晩わ!今晩の晩酌のツマミは昨日恵まれた岩魚の塩焼きです。岩魚、アマゴ、甘みがあって本当に美味しいです。ただただ感謝します。晩酌のお酒は「不動」千葉の香取で作られたお酒で美味しいです。お酒は毎日一合ほどいただきます。従って余り高いお酒はダメです。いつもリーゾナブルで美味しいお酒を求めてきました。今たどり着いたのは千葉の「不動」、佐久の「佐久の花」です。
今晩は美味しいつまみにお酒も進んでしまいます。晩酌は一合と決めているのの…。困ったもんです。でもこの内に湧き上がる喜びに免じて許してください。主よ本当に有り難うございます。感謝して喜びのうちに「不動」をまた一口いただきます。老人に深酒はご法度。この辺で…。