2020年4月 1日 (水)

大人の味、ふきのとう味噌!

まだ冬の寒さが残り農作業も始まらない山里のこの時期、さて暇つぶしに何をしようかと?土手の枯れ草の間にふきのとうが目を出しているではありませんか。春の訪れを告げています。昔はよく雪解けの中にふきのとうを取ったもので懐かしいです。さっそく10個くらい頂きふきのとう味噌を作りました。ふきの独特の風味と苦味、そこに砂糖、みりんを加えた甘味噌の味が相まって大人の味です。豆腐に乗せてよし、酒のつまみに少しづつ頂くのもよし、暖かいご飯、焼きおにぎりによし!山里は少しの天の恵みから沢山の恵みを与えてくれます。

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本当に天は、自然は、今あるもので満足する人には日々を暮らすに必要なものを与えてくれます。ものに加え、野で収穫する喜び、見る喜び、作る喜び、そしていただく喜び、その一連の空気に感じる喜びも併せて。日々の恵みを神に感謝します。

2020年3月30日 (月)

春よこい!

昨日は季節はずれの雪、しかし真冬とは違い気温も高くなって来ているので溶けるのも早い。今朝はあたりを見て回り、春の息吹を探しました。梅の蕾、水仙の柔らかな蕾、この寒い山里にも春の息吹が慎ましく芽生えていました。季節をめぐらせ、雨を降らせ、雪を降らせ、太陽を昇らせ、この大宇宙の全てを経綸なさる神に感謝します。全ての生きとし生けるものが喜びの時を迎えられるように!そして野にあるものに目を止め、幸せを感じることので来る感性を与えてくださった恵みに心から感謝します。主の栄光が溢れますように!コロナに悩む心に平安を与えてください。

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2020年3月29日 (日)

善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや:親鸞

雪が降って15cmくらい積もりました。寒いし外の仕事は出来ないので読書、「歎異抄をひらく」を読みました。今、結構売れている本のようですが。阿弥陀様を信じて南無阿弥陀仏と唱えるとありました。南無とは自分を捨て、信じて、全てをお任せして、委ね切ると言うことかと。誰にと言えば阿弥陀様に。人間は煩悩の塊で自分の力で救いには至れないと知り(自力を捨て)阿弥陀様に頼り切ってゆく(他力)と言うことでしょうか。

有名な「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや。」も、昔読んだが今ひとつ理解できないでいました。ここでの思い違いは、善人と読んで、私はまあこの部類だと思い、悪人と読んで犯罪を犯したような悪人と思っていたことでした。然るに親鸞は9歳で比叡山に登り29歳まで修行一筋の人、その親鸞が、自分はどうやっても、どんなに修行しても、罪(煩悩)から逃れ救われることはないと諦めて比叡山を降りたとか。そのレベルでは人は皆悪人であり、キリスト教的に言えば罪人である。義人、1人だになし。と言われる。それなら私も勿論悪人であった。 そしてここで言う善人とは自分の力で往生を遂げられると思う人の事であり、しかしそれは結局無理なことであり、そのような人でも自力での救いを諦めて阿弥陀様のもとに来れば救われると。従って善人でも救われる。まして悪人は自分の弱さ、無力さを嫌と言うほど知っている輩に付き一にも二にも阿弥陀様を頼って行く、それ故に善人よりなお救いに近いと言うことでしょうか。そして何より重要なことは阿弥陀様の本願を信じ切る、と言うことでしょうか。キリスト教と考えが割と似ており人間の本質を見る目もよく似ていると思いました。浄土真宗では「南無阿弥陀仏」でありキリスト教では「南無キリスト」とでも言うところかなと思いました。キリスト教でも、自分の十字架を背負って(自分の思いを捨てて)わたしに(キリスト)従え、と言い、わたしに従って命を得よ、と言われます。

雪の日の静けさも良いものです。お陰さまで勉強させてもらえました。皆様もお時間があれば歎異抄をひらく、聖書、読んでみてください。これはPRではありません。為念。

季節はずれの雪

今朝は朝から雪が降り続いています。我が家はBSしかテレビが映りませんが雪で電波がうまく届かずテレビが全く映りません。BSは山間部でも見られて良いと思っていましたが雪国ではダメですね。

もう桜が咲くと言う時に思わぬ雪で、テレビも見れないのでコタツに入って本を読んだり、こうしてブログを書いたり、雪が降って周りも1段と静かで、

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これはこれでなかなか幸せなものです。

コロナのこともあり例年より1月早く山里に篭り思わぬ雪の恵み、神からの恵みに感謝します。心静かに心安らかに1日を送れますように!

2020年3月27日 (金)

渓流釣り、今季初!

昨日、今シーズン初の渓流釣りに行ってきました。2日分くらいの夕飯のおかずをもくろんで行きましたが、水温が低いせいか、はたまた私の腕が悪いのか中位の岩魚、アマゴ各1匹でした。それでも神からの恵みと感謝します。これをサカナに美味しい日本酒を1合いただきたいと思います。「人は沢山のことを自分の思いで計画する。しかし御心に叶うことだけが成る」すべては御心のままに!感謝します。

2020年3月25日 (水)

麗しのふるさと!j

j美しい中央アルプスの景色です。日々、この世の様々なことに心さわがせておられる皆様、ひと時の癒しにどうぞ!気に入っていただいた方、どうぞ駒ヶ根市に遊びにお出かけください。

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2020年3月24日 (火)

雪が降る。

今朝は朝から雪。3月も下旬になろうとするのに雪降り、さすが標高もそこそこある山里、しかしコタツに入って読書しながら時々顔を上げて見るには風情があっていいか!しかし日中は晴れて来て雪も溶けてしまいました。

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2020年3月23日 (月)

暇十分!試み💙😃

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例年より約1月早く山里暮らしを始めたので少々暇です。試みにタラの芽を7本ほど山から抜いてきて畑に植えました。それからブルーベリーの挿木を20本ほどしてみましたどちらもうまく根がつくと良いのですが…。タラの芽は根を掘り、それを切って埋めておけばその根から木が出てくるようです。ブルーベリーは苗木を買って来ても良いのですが、暇ですので既にある木から挿木用に昨年伸びた枝を切って、更にそれを10㎝程に切り分けて挿木にしました。せめて5、6本でも根がつくと良いのですがブルーベリーは一本の木でかなり収穫できますので将来は自家製生食、ジャムが出来ると嬉しいです。

左の写真がブルーベリーを発泡スチロールの入れ物に挿木したものです。右側はタラの芽を取り敢えず畑の隅に苗木で植えたものと、地中に根を植えたところです。タラの芽の一番奥に畑にブルーベリーの挿木をしました。右奥のミニハウスはネギを種まきして入れてあります。

2020年3月22日 (日)

山里に帰りました!

ブログご無沙汰しました。3月20日に山里に戻りました。例年は4月中旬に戻りますが、今年はコロナの関係もあり、持病のある私は都会暮らしは心配で例年より早く戻りました。ここは限界集落へと向かっており、他人と濃厚接触する確率は非常に低いです。唯一買い物でスーパーへ行く時に、人が沢山いるところに出るくらいです。ただ、まだ寒いです。今年は雪が少なく雪は残ってませんが、朝は氷点下になります。本日から2週間、念の為自宅隔離を自主的に行う予定です。ボチボチ、畑の準備やらありますので余り退屈はしないかなと。今日は早速、ネギの種まき、ブルーベリーの挿木など行いました。水、木曜日頃には渓流釣りにも出かけようかな、と考えでます。

今シーズンの山里暮らしスタートです。🤗🎣。

2020年2月18日 (火)

蛍草:菜々の剣

NHKの土曜時代劇「菜々の剣」を楽しみに見ています。主人公の菜々を見ながら、武士の家に生まれながら父、母を早くに亡くし、いつかは父の仇を取ろうと心に強く秘め、へり下って他家の武士の家で奉公人として働く主人公にノルスタジーを感じながら、その凛とした生活姿勢、強い想いを内に秘めて生きる姿に、素敵だなぁ!、武士の時代には良いか悪いかは別にしても、小さい時から叩き込められた、武士の娘としての誇り、しつけを通し養われた慎ましくも強い心の人々が多かったんだろうなあ、今の時代の若いお嬢さんとは少し違うかなと思いながら、憧れとそのように育った背景にある社会、価値観、教育などに想いを馳せます。今の時代、美しい女性が沢山います。TVとか見ていても、ここにもここにも綺麗な女性が出てきます。そして強い女性も沢山います。相対的に強い男性は減少しているかと、勿論、それが悪いとか良いとか言うことではありません。しかし内面から輝き出るような慎ましく美しい人にはなかなか出会いません、勿論これも私の主観ですが…。

蛍草の様に野に何処にでも咲いていて、人の目に止められることもあまりなく、しかし造り主の造られた意図のままにそこにあり、心ある人にはソロモンの栄華より着飾って見え、作り主の栄光を現している。蛍草とは露草とも言われ、その一つひとつの花は朝に咲いて昼にはしぼむ短命の花だそうです。それ故に陽が登れば消える露のようであり露草と言われると。