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2020年8月

2020年8月31日 (月)

神様の仕業!

PGAゴルフツアーの最終日(日本8月31日)を見られましたか?奇跡的なことが続きました。ミラクル、驚き、神の仕業としか言いようがありません!まず、ジョンラームの15番テイーショットが右に曲がりペナルティーエリアか?と思われましたが木に当たりフェアウェイにボールが戻ってきました。俗に言う「ついている」と言うやつですか?見ている私は今日はこの人はついている、もしかしたら優勝はこの人かと思いました。しかし、ゴルフではこの様なことはよくあるし、その後起こるドラマから見れば序章でした。彼は、結局一打リードのトップでホールアウト、後は最終組の結果を待つことになりました。最終組、世界ランク1位のD、ジョンソンが一打差で追っていました。18番ホール、彼は2オンしましたが下のスネークするむずかしいライン10メートルくらいあったでしょうか。これが入ればプレイオフ、入らなければ敗退と言うパット、それにしても長く難しすぎるライン、しかし平然と打ったパットは見事カップイン、昔のタイガーウッズの勝負所の奇跡パットを見る思いでした。神は凄いドラマを用意し、ジョンソンに微笑んだ様でした。見ている私はさすがジョンソン、これで優勝は彼の可能性が高くなったかなと、しかし神も粋なドラマを作り出すものだくらいに思ってプレイオフを見ていました。プレイオフ最初のホール、ラームは下りの大きくスライスしスネークするライン、距離も10メートル以上ありました。ジョンソンは上って最後下りスライスのライン、勿論どちらも難しそうでしたがラームは、まあ入らないだろうと思われるライン、距離もジョンソンより数メートル長く先に打ちました。打った後歩き始めましたが、入れ!と言うよりは、ボールが降り始めカップを過ぎてあまり行きすぎないようにと祈りながら、歩きながら見ていました。途中で、もしかしたら…と言う転がりになり最後、少しフックして入ったのです。心配顔でボールを見ていたラームは思わず力強くガッツポーズ、見ている私も、え、あれがはいる!と驚きました。結果、バーディ。続いてジョンソンですが今度は自分が入れなければ負け、と言う場面になりました。先ほどプレイオフに持ち込んだパットよりは楽に見えましたが、そう簡単なパットではありません。そしてボールはカップまで20cmの所で止まってしまいました。

このドラマを見ていて思いました。神様は人に未来を見る、知る能力は与えておらず、そして人智を超えた計画を立てられる。神の仕業、恐るべし。神、恵、神、奪う。と。勿論、世界の一流選手、よく練習もし技術も高いでしょう。しかし、これを入れるか否かは神の計画なのだと、人に出来ることは一生懸命努力し、後は御心に喜んで従うことだと。

2020年8月29日 (土)

徒然なるままに…

「形見とてなにかのこさむ 春は花 なつほととぎす…」虫の声を聞きながら、この気持ち良い涼しい空気に包まれて勉強部屋でボーとしていると、ふと頭に浮かぶ良寛の辞世の詩。私達はこの世に何を残せるのだろうか?と、漠然と思う。結局人の生とは虚しいもの、その生に意味もなく全ては虚しく過ぎ去り、後にはどこにこの人が居たのかさえ忘れ去られる。そうして時は流れて行く。人の生とは野に咲く花の様なもの、いっとき咲いても時が過ぎれば枯れ、やがてその花が咲いていた跡さえ分からなくなる。その様にいっときのこの世の生、それでも人はこの世に何か残せれたらと考える。これもこの世への執着心か?人のエゴか?でも、答えは得られない。こうしてボーッとひと時が流れて行く。外で鳴く虫たちは無心で自分の歌を唄っている。

時間泥棒に盗まれて!

昨夜、「晩夏」と言うブログ記事を書いていて急に昔読んだ大人の童話「モモ」を思い出しました。昔と言ってもあれは30代後半でしたからもう30年以上昔になります。ドイツの童話作家、ミヒャエルエンデの「モモ」と言う本で、確か副題に「時間泥棒から盗まれた時間を取り戻してくれた、女の子の話」と言ったようなことが書いてあった様な…。本の現物は何年か前、地元の図書館に所持していた全ての本と一緒に寄贈してしまったので副題は確認できませんが、そんな様な内容だったと思います。

昔はタライで洗っていた洗濯物は洗濯機が出来、ハタキとホウキと雑巾掛けの掃除は掃除機が出来、今や多くの家で毎日洗っていた食器も食洗機にお任せ出来る様になりました。これらによって私達はどれくらいの時間を頂いたのでしょう?。一方、テレビでは毎日沢山の情報、ドラマ、CMが流されスマホを見れば情報、コミュニケーション、ゲームなど色々なことができます。そして多くの人がテレビ、スマホの無い生活は考えられない様な日々を送っています。年寄りの関心事は「丈夫で長生き」「美味しいものを食べたい」「旅行したい」と言ったところでしょうか?

でも、ひねくれ者の私は、みんな便利な生活機器等によって浮いた時間をテレビやスマホなどに全て盗まれていないかと思ってしまいます。モモの中では確か時間貯蓄銀行の営業マンが人々に、時間を貯金する様にセールスしていたと思います。みんな忙しく働き動き回り時間を貯金する様になっていきます。近所付き合いも無くなり、ギスギスした日々を送る様になっていきます。ある意味現代の社会の様に思えます。丁度星の王子さまが自分の星を出発して地球と思われる星に向かう時、凄く早く走る電車、忙しく街灯に火を灯し続ける人を見るたびに驚いた様に!そんな時、モモが、時間泥棒からみんなの時間を取り戻してくれます。

残暑厳しく、熱中症アラートが発令される日々、加えてコロナ、家の中にいる時間が長くなります。そんな日々、テレビ、スマホばかりに時間を費やさず、ご参考までに「モモ」を読んで見られませんか?

2020年8月28日 (金)

晩夏

8月も終わりに近づきましたが残暑厳しく、加えて今日は安倍首相が辞任を発表、コロナは治る様子もなく世間は騒がしい日々が続いています。自ずとテレビを見る時間も増えます。でもこの山里はもう朝晩は涼しく気持ちのいい時間を過ごしています。今、夜の8時半、都会にいれば食事が終わりテレビでも見ている時間でしょうか?この山里での一人暮らし、勉強部屋で机に向かって心静かにしていると、何より気持ちの良い涼しい空気に包まれ肌に心地よいです。そして外では虫たちが夏の終わりを忍びながら歌を歌っています。神様からの素晴らしい贈り物です。そう言えばもう晩夏の夜に虫の声を聞きながらひと時を過ごす。などと言うリッチな幸せをすっかり忘れてしまう様な生活習慣が日本全体に染み込んでいる様に思われます。私の小さい頃は田舎の貧乏屋にはテレビも無く夜は虫の声が当たり前に聞こえていましたし、また聞いていました。生活に便利ないろいろなものがどんどん作られ、自由な時間も一見増加して、また多くの家庭でもその利益に預かる様になりましたが、果たして自由な時間が本当に増えたのでしょうか、人の心は豊かになったのでしょうか?自分の時間が何ものかに盗まれていませんか?勿論、虫の声でお腹はいっぱいにはなりませんが、たまには夜のひと時を心を鎮め、ただ無心に虫の声を聞いていたいものです。もっとも都会では虫もいないか(笑)?この宇宙を経綸される神の恵みに感謝します。

渓流、久し振り!

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今日は久し振りの渓流釣り、7月の大雨で川の水が増水、しばらく渓流休み、続けてお盆に入り、お盆中に殺生もどうかと自粛、久し振りにいつもの川へと5時半出発。大雨で川岸の木が流されたり、流木があちこちに散乱、川の様子も変わっており相当雨が降ったことが想像される。例年8月になると水量減少、魚の食いも悪くなり小型のものが中心となるが、さて本日はいかに?川に降りて一投目、2投目、淵の尻の方で当たりがくる。思わず身構える。少し待ってあげると良い型の「アマゴ」嬉しいです。まずは感謝!。そして釣り上がって行く。少しして2匹目、3匹目と釣れる。思っていたより良い型のものが釣れてありがたい。場所をいつも釣れる支流の入り口の淵に変え、そこでアマゴ1匹。その後少し下流に移りアマゴ2匹、岩魚2匹を釣りました。計8匹今日の恵みに感謝します。しかし良いことばかりではありません。3匹目を釣った時タモを使わず陸に抜きました。その時魚が浅瀬に落ちてしまいました。逃してなるかと慌てて魚を捕まえようとしている時、竿の5番目を折ってしまいました。魚は何とか取り込みました。高い1匹となりました。神、与へ、神、奪う。恵みを神から頂いたのですからその戒めも受け入れるべきです。と、思いつつも少し悔やまれます。年を取ると色々間違いを犯します。何事も注意して行う様に反省しました。

でも、そんなこんなで8匹恵まれました。塩焼きに4匹、久し振りの燻製に4匹します。今日の恵みに感謝して無事家に10時半戻ることができました。感謝🙏。

2020年8月 9日 (日)

ジャガイモの収穫

7月中、雨が多く、梅雨が明けても畑がなかなか乾かず、芋掘りを心配したが、昨日やっと終了しました。今年は総じて小ぶりのものが多く、原因は分からないが、植える時少し深く植えすぎたかと推測しています。来年も主が祝福してくださり作ることが許されるなら、少し浅く植えてみたいと思います。一年に一回しか作らない作物は、原因もはっきりとは分からず、試行錯誤を繰り返しながら少しづつ学んでいくしかなく、しかも試せるのは1年後と気の長い話です。でもこの山里のジャガイモは甘くて美味しいと評判です。東京や名古屋の友人に送ってあげると大変喜んでくれます。標高の高さ、寒暖の差の大きさなどが影響するものと推測しますが、はっきりとは分からず、また、自分の力で何が工夫したからでもなく、この環境が与えてくれた恵みであり、神に感謝するしかありません。それから今年は種芋で5キロ作りましたが、この老人が一人で5キロは、土寄せ、掘る、等の労力の大変さが身にしみる様になって来ました。来年は取り敢えず4キロに減らそうと考えています。兎にも角にも4月の植え付けから約3ヶ月半、こうして収穫出来たこと、そして育ててくれた方に感謝を捧げジャガイモの収穫が終わりました。感謝!

2020年8月 2日 (日)

その名も「快豆黒頭巾」の収穫

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以前にブログした「快豆黒頭巾」の初収穫です。早速茹でていただきます。期待通りの美味しさです。又、ビールが進んで困ります。梅雨も明けた夏の夕時、陽も落ちて気持ちの良い涼しい空気がこの山里を満たします。取り立ての枝豆にビール、最高です。ひぐらしの声も雰囲気を盛り上げてくれます。この恵みに感謝します。こんな瞬間でしょうか?「友遠方より来たり、また楽しからずや。」しかしこの山里に友は来ません!1人ビールです😄。

2020年8月 1日 (土)

今日の暇潰し!

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今日は梅雨明け宣言が出ました。久しぶりに夏らしい青空が見えます。しかし昨日までの雨の蓄積で畑は濡れており農作業は出来ません。今日はどうして暇をつぶすかと言うことで、山奥の老人にできることは料理、今日は新ジャガ、小芋の煮っ転がしです。甘辛い醤油味に甘くて柔らかい北あかりの小芋が相まって本当に美味しいです。ここは海抜も900m近くありジャガイモの味が里で取れるものとは違います。私も初めて作り食べた時には驚きました。それ以来ここで取れたジャガイモ以外は食べる気がしません。自然環境の恵みです。この自然を恵んでくださった神に感謝していただきます。