2021年10月30日 (土)

なに?

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庭の隅に捨て置かれた朽ちつつある大木の表面に「なに?」今まで見たこともない植物が目に留まりました。「花?」否、この季節だから「キノコ?」何か分かりませんが慎ましく密やかにそこにありました。「ありがとう!」

2021年10月15日 (金)

渓流釣りをなごり惜しんで:岩魚の燻製酒

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9月末で渓流釣り期間も終了し、もう来年まで渓流魚にはお目にかかれません。9月末の納竿日にいただいた岩魚を燻製にして楽しんでいましたが、今回その燻製で岩魚の燻製酒と洒落込んでみました。春に息子が送ってくれた骨酒の酒器を一度も使っていなかったのでちょうど良いかなと。燻製の岩魚をもう一度軽く焼いて酒器に入れ、日本酒(黒松仙醸)を熱燗にして注ぎます。そして一杯、いやいや香ばしく何とも言えず美味しい!少し寒さが増して来た秋の夜、岩魚の燻製酒が晩酌に何とも言えない豊かさを与えてくれました。納竿から10日あまり経ちましたが、渓流釣りに思いを馳せ、秋の夜長、何とも豊かな豊かな晩酌でした。

2021年10月 1日 (金)

納竿日!

昨日、9/30日でこのエリアの渓流魚の釣り期間が終了となりました。毎年終了日頃にはシーズン最後の渓流釣りに出かけますが、今年は昨日最終の渓流釣り、即ち納竿に出かけました。陽も短くなって来ており6時に出発、6時半頃より釣りを開始、釣り始めると先行者の靴跡、よく見ると今日のものではなさそうながら昨日とか先々日とか、かなり新しいもの、これは今日の釣りも厳しいものになるかなと思いながら釣り上がる。今年の釣りシーズンを振り返ると、コロナの影響か昨年に続き釣り人が大変多く、釣果も上がり難くなっている。もともと自分は2、3匹釣れればそれで十分の釣りですが、それさえ難しい時があった。今回は最終日でありもう少し釣果を上げ、願わくば少し燻製にでもして少し長い期間楽しめたらなどと下心を持って望んでいます。釣り始め2、30分で1匹とあまり出だしよくなく、「やっぱり厳しいか」と思いながら、さらに釣り上がる。するとその頃から、かなり当たりが出始め結局11匹の岩魚に恵まれました。4時間程釣ってから山道を一人ぷらぷら、今シーズンのこと、人生、山里でのこの様な日々、色々思い秋の気配が始まった木々を見ながら気持ちよく下山しました。麓の本流に出て、持参したトマト、軽食をいただきながら流れを見つめ、周囲の山々を眺め、今日の釣果に感謝し、この様な生活が出来ることに感謝をしました。来年もまたできるかどうか神のみぞ知るですが御心に委ねたいと思います。最近気に入っている言葉に「行雲流水」がありますが、この山里でその様な日々を送りたいな、と思いつつ今シーズンの納竿となりました。全ての環境を与え、そして渓流魚を育ててくださった方に心から感謝します。

2021年9月19日 (日)

秋の味覚「松茸」!

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今年もキノコの季節となりました。朝晩は肌寒いくらいの秋の気候となりました。今年は雨が十分に降ったこともあってかキノコは豊作の模様。毎朝のウオーキングに山の中の道を峠に登ります。途中に軽トラが毎朝のように止まっています。皆キノコを求めての早出、ご苦労様です。直売所を覗くと結構立派な松茸が一本5000円で売ってます。当然私には手が出るはずもありません。そんな中弟から松茸が届きました。早速感謝して松茸ご飯を作りました。いい香りです。シーズンに沢山松茸を取る人は、あんなものは松ヤニ臭くて美味くない、などと言いますが、シーズンに1回手に入るか否かの私には、秋の味覚の王様として感謝しきりです。後は軽く焼いて日本酒を一杯、日本酒のつまみとして、あのシャキシャキとした食感と香りが何とも言えません。今年もこうして神様と弟のおかげで松茸を味わうことが出来ます。人生の暮れに静かに味わう山里の暮らしです。感謝!

2021年9月 4日 (土)

ありがとう「快豆黒頭巾」!。そして、さようなら!

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本日、「快豆黒頭巾」の最後の収穫、今年は昨年までの倍の量をつくりました。おかげさまで今日まで何度も美味しくいただいて来ました。そしていよいよ最後の収穫になりました。甘味が何とも言えません。勿論、快豆黒頭巾自身で全てが完成するわけではなく、気温、雨、太陽、土、水捌け、…etc 全ての条件によってこの味が作られていると思います。その中にあっては人間の関与できるのはわずかです。種を蒔くこと、数回水をあげること、それくらいです。でも育ててくれる方がいます。人間を祝福し恵みをくださいます。全宇宙を経綸なさる方に感謝して今シーズン最後の「快豆黒頭巾」をいただきます。来年またお会いできることを祈り、ありがとう!そして、さようなら!

2021年8月15日 (日)

今年のお盆は一体…

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今年のお盆は一体どうなっているのでしょうか?8月半ばと言うのに大雨が続き各地に大雨の警報が出され川の氾濫が報じられています。今年は梅雨明けが早かったが今頃再び梅雨の末期の状況です。一方コロナの感染者は全国で二万人超え、東京では制御不能とさえ言われています。何となしに恐ろしい空気を感じます。これも温暖化、グローバル化の影響でしょうか?日本でも今まで経験しなかった様な異常気象が発生し、ウィルスもあっという間に世界中に撒き散らかされます。私たち老人は高度成長期から成熟期と人の肉にとっては幸せの時代を過ごして来ましたがその「ツケ」があちらこちらに現れて来ました。少し遅すぎるかもしれませんが、人類は目を覚まし、肉の幸せを10→7に減らし、心の幸せを3、4→10に増やしトータルでは13→20の幸せを求めるべきではないでしょうか?人間、この素晴らしいが一方どうしようも無い存在、目を覚ましましょう!その時がいつ来るのかわからないのですから。

一方、雨が続けば主婦(夫)は保存食作り、13日には赤トマトのジャム作り、14日は小芋の煮っころがしを作りまし。小芋は新作のグランドペチカと北あかりを混ぜて作ってみました。両方とも少し時間を要しますが、雨で畑は休み、高校野球も雨でお休み、丁度暇つぶしに最適です😁。(写真の赤黒っぽいのがグランドペチカです)

2021年8月 9日 (月)

美味しいコーヒー、その淹れ方、教えて!

私はどちらかと言えば日本茶、紅茶派でした。若かりし頃はよく喫茶店に入りコーヒーを注文、読書に1〜2時間を費やしていました。よくは分からずにブルマンだのモカだのキリマンだのと一丁前に言ってはいました。そのうち、よくお酒を飲む様になってからは、元々胃が弱いこともあってかコーヒーは胃が受け入れにくくなって来てそれ以来は紅茶派に変わりました。ところが数年前から又コーヒーをアメリカンで飲むようになりました。コーヒーが体の酸化防止に良いとか…などの情報に触れたからかな…?お酒も最近はかなり飲む量も減りアメリカンなら胃が受け入れてくれる様になったとも思われます。となると、基本的に凝り性のわたし、もっと美味しいコーヒーが飲みたい、どうも今自分が飲んでいるコーヒーより美味しい種類、淹れ方があるのではないかと思い始めました。普段は女房がいつも飲んでいるドリップコーヒーですがこの種類を変えて飲んだりすることを始めました。一年ほど前に地元でコーヒーの焙煎をしている方から購入し始めました。この焙煎職人はかなり有名な方で前から知っては居ましたがコーヒーに興味のない頃にはスルーしてました。ところが飲んでみると美味しい!退職するコーヒー大好きな同僚に送ったところ、後日「美味しい!」「これからは通販で頼みます!」と連絡が入り、やっぱり美味しいんだとこの焙煎職人のコーヒーを飲む様になりました。その職人が5月頃から体を壊し焙煎がお休みとなり入手出来なくなりました。20日ほど前偶然ネットである焙煎職人を発見してお試し初回分を注文しました。届いたコーヒーと共に「美味しいコーヒーの淹れ方」等の資料も入っており、読んでいると自分は今までただ普通にドリッパーにフィルターの紙をセットして入れるだけでしたが、ドリッパーの種類、お湯の温度、湯の注ぎ方、コーヒーから出る雑味のことetc …、など色々書かれており、「ああ、そうなんだ、珈琲も奥が深いんだ!」昔、胃にあまり良くなかったのはこの雑味が影響していたんだ、などなど色々なことがわかりました。そうなるといよいよ珈琲の追求が始まります。取り敢えずネットでドリッパーとフィルターを買いました。そして淹れ方をその職人さんの指示に従って始めています。ただ何より豆で購入して入れる時に自分で挽いた方が数段美味しいとありましたが、この間粉で購入した物が残っており「ミル」の購入は先に伸ばしてます。どうか我こそは珈琲つうと言う方、こう淹れたら美味しいと言う方教えてください!

2021年8月 1日 (日)

「快豆黒頭巾」の夏、再び!

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今年も又、「快豆黒頭巾」の夏がやってきた。本日午前中、初モノを収穫、早速茹でてみました。枝豆は新鮮さが命、収穫したらすぐに茹でなくてはいけません。茹で時間7分ザルに取り塩を降ります。そして試食、「美味い😋!」この甘味、なんとも言えん!昨年も何度もいただいた。そして今年も又元気にこの時を迎え、枝豆をいただくことができる。全てを経綸される神に感謝します。人も、野菜も、世にあるすべての物も、神が雨を降らせ、陽を上らせ、、気温を上げ、…etc 。恵みを頂かなければ生きていくことはできない。時は流れ、季節は巡り、今日、こうして又ここに居て、快豆黒頭巾の恵みに預かれる幸せを神に感謝します。願わくばこの美味しさに溺れ、あなたを忘れることのない様にお導きください。

2021年7月30日 (金)

老体にムチ打って!

今日は朝からジャガイモ堀、このところ天気が安定せずいつ掘ろうかと悩んでいたが、昨日は雨が降っておらず、今日の予報も雨は午後からとなっており午前中に出来るだけ掘ろうかと開始した。老体にムチ打っての芋掘りだ!鍬を振るっての芋掘りであり、腰は痛い、暑い、熱中症も心配だ!今年は種芋で5キロを植えた。弟の嫁さんには植える時、「お兄さんこんなに植えてどうするの?商売出来るに!」と言われた。何しろ70を越えた爺さんの一人での作業。毎年、土寄せの時、掘る時(ジャガイモをを作る中で肉体労働で辛いのは土寄せ、掘る時である)になると、何でこんなに作ってしまったのか?と、肉体の辛さとともに考える。来年はせいぜい3キロだな。作れば作っただけ苦労する、その上自分で食べるのはわずかなものである。来年は減らそう、と思いながら芋を掘る。今年も例外なく鍬を振りながら思う、もう年だ、来年こそは減らそうと。それでもなんとか5分の3程は掘れた。腰が痛いし今日はここまで。と午前中で終了。でもこの歳で今日も半日元気に芋掘りができるのは全て天の父の恵みと感謝します。大変だ、疲れる、腰が痛いと言いながらこうして働けることに感謝して、シャワー浴びてお昼に特別にビールを一杯いただいた。ありがとうございます。感謝します!

2021年7月25日 (日)

暑中お見舞い!

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今年は早く梅雨が明け暑い日が続きます。例年はこんな時期こそこの山里の良さを味わえると東京には絶対行かないのですが7月15日に、娘に次女が生まれ、長女のお守り、幼稚園への送迎要員として呼び戻されました。孫が生まれたのに行かないと言う訳にもいかず出かけました。1週間ほど居ましたが、暑い!とにかく暑い、蒸し暑い、いわゆる不快な暑さです。それでクーラーつけっぱなし、しかしこのクーラーの涼しさもあまり好きではない、それでも朝方だけは窓を開けておくと自然の冷気が入り気持ち良い。そんな都会での一週間でしたが、良いことが一つ!。それは家の近くで「アオノリュウゼツラン」の60年ぶりに咲いた花を見ることができました。60年以上前に植えたランが、何年も前には葉は人間の背丈ほどになってその前を通る時には大きなランだなと思って見ていましたが、今年初めて花が咲いたとか?そしてこのランは一回花が咲くとそれで枯れてしまうそうでこの時に里帰りしたタイミングに咲いてくれて見ることが出来ました。何と背丈は8メートル以上あるそうです。私はこの長い人生の間に初めて見たランですので、暑中お見舞いにお裾分けです。

一週間ぶりに戻ったこの山里はやはり爽やかだ!朝は半袖一枚では寒いくらい、そして湿度が低いので気持ち良い、もちろんクーラーも買えず3年ほど前に扇風機を買いましたが、ほとんど使わず燻製を作るときの乾燥機として使うことの方が多いくらいです。緑濃い山々を眺めながら読書、これが幸せですね。ありがとうございます!