新しい発見!それとも認知症?
後期高齢者となってまもなく一年。新しい発見、特に内面的な発見が続いている。基本的に内面は概ね平安を保っている。心の揺れが少なくなった。多くの事柄を心穏やかに眺めているようになった。選挙運動の政治家発言も、そう腹が立たない。責任ある積極財政?今の日本で積極財政を責任もってやる?借金増えても責任取る?過去にも圧倒的に多くの政治家は国民が喜ぶように積極財政を行なって来た。国債は景気が良くなれば返済できると。景気が良くなってもその発行した国債完済前にまた経済悪化、新しい施策でまた発行、前の首相は責任も取らず辞任すればそれでおしまい!そうやって国債残高はどんどん膨らんで来た。一般家庭なら再建の為サラ金で借金、再建失敗したのに辞任では済まない。てなことを考えたりして腹も立ったものだが、まあ、人間愚かなもの、行き着くとこまで行かなければ引き返せないだろうと傍観している。体の調子が悪い、なんの病気だろう?まあ、老い先短い、御心に従うのみ。左様に多くの事柄を眺めるようになった。一方で毎日ゴルフの練習、ウオーキングに出かける、自然の世界が美しい!絵に描くか?それも鉛筆デッサンで!とか京都の番組で「はんなり」と出て来て、世阿弥と出て来て昔学んだ思いが蘇る。など前向きなこともある。お陰でこころ穏やかなれど、これって多くのことに興味を失って行く認知症では?とも頭の端を横切るが…。
兎に角落ち着いて世の中を見ていられる。まあ言うなれば隠居老人の静かな生活を新しい発見として受け入れていると言った感じ。自分的には精神状態が今までと異なった世界に入ったと感じられる。おそらくこれからの一年一年は老いと共に新しく世界が見えてくるのだろう。それもなんか楽しみだな!と言う後期高齢者の日々です。
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