なに?

庭の隅に捨て置かれた朽ちつつある大木の表面に「なに?」今まで見たこともない植物が目に留まりました。「花?」否、この季節だから「キノコ?」何か分かりませんが慎ましく密やかにそこにありました。「ありがとう!」
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庭の隅に捨て置かれた朽ちつつある大木の表面に「なに?」今まで見たこともない植物が目に留まりました。「花?」否、この季節だから「キノコ?」何か分かりませんが慎ましく密やかにそこにありました。「ありがとう!」

9月末で渓流釣り期間も終了し、もう来年まで渓流魚にはお目にかかれません。9月末の納竿日にいただいた岩魚を燻製にして楽しんでいましたが、今回その燻製で岩魚の燻製酒と洒落込んでみました。春に息子が送ってくれた骨酒の酒器を一度も使っていなかったのでちょうど良いかなと。燻製の岩魚をもう一度軽く焼いて酒器に入れ、日本酒(黒松仙醸)を熱燗にして注ぎます。そして一杯、いやいや香ばしく何とも言えず美味しい!少し寒さが増して来た秋の夜、岩魚の燻製酒が晩酌に何とも言えない豊かさを与えてくれました。納竿から10日あまり経ちましたが、渓流釣りに思いを馳せ、秋の夜長、何とも豊かな豊かな晩酌でした。
昨日、9/30日でこのエリアの渓流魚の釣り期間が終了となりました。毎年終了日頃にはシーズン最後の渓流釣りに出かけますが、今年は昨日最終の渓流釣り、即ち納竿に出かけました。陽も短くなって来ており6時に出発、6時半頃より釣りを開始、釣り始めると先行者の靴跡、よく見ると今日のものではなさそうながら昨日とか先々日とか、かなり新しいもの、これは今日の釣りも厳しいものになるかなと思いながら釣り上がる。今年の釣りシーズンを振り返ると、コロナの影響か昨年に続き釣り人が大変多く、釣果も上がり難くなっている。もともと自分は2、3匹釣れればそれで十分の釣りですが、それさえ難しい時があった。今回は最終日でありもう少し釣果を上げ、願わくば少し燻製にでもして少し長い期間楽しめたらなどと下心を持って望んでいます。釣り始め2、30分で1匹とあまり出だしよくなく、「やっぱり厳しいか」と思いながら、さらに釣り上がる。するとその頃から、かなり当たりが出始め結局11匹の岩魚に恵まれました。4時間程釣ってから山道を一人ぷらぷら、今シーズンのこと、人生、山里でのこの様な日々、色々思い秋の気配が始まった木々を見ながら気持ちよく下山しました。麓の本流に出て、持参したトマト、軽食をいただきながら流れを見つめ、周囲の山々を眺め、今日の釣果に感謝し、この様な生活が出来ることに感謝をしました。来年もまたできるかどうか神のみぞ知るですが御心に委ねたいと思います。最近気に入っている言葉に「行雲流水」がありますが、この山里でその様な日々を送りたいな、と思いつつ今シーズンの納竿となりました。全ての環境を与え、そして渓流魚を育ててくださった方に心から感謝します。