定期検診
今日は気管支拡張症の定期検診、3ヶ月毎に病院で胸部レントゲンを撮り症状に悪化はないかチェックを受けます。この病気はもはや完治することはないので出来るだけ症状に休眠していてもらうことが大事です。幸い今日の検診でも特に変化はないとのことでホッとしました。3ヶ月毎にレントゲン撮影しますので肺に関する病気は早期発見出来るかと思います。年を取ると身体は老化を続けており色々な病気が現れるのは仕方ないかと。農業をして作物を見ているとどんな作物も時がくれば葉が枯れ、茎が枯れ終わりの日を迎えます。人間も同じだなと思います。人間も自然の摂理の中に生きておりやたら抵抗するのも無駄なことかなと実感します。
「外なる人は衰えていくとしても、わたしたちの内なる人は日々新たにされていきます。わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。」第2コリント4:16、17 身体は日々衰えていきますが霊は、魂は年取ることなくむしろ日々新たに学び導かれて聖化を続けます。このようなものとしてお造りいただき導いてくださる神に感謝します。
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