女房に罵られながら…。
わたし、女房に罵られながらクリスチャン続けています。と言うことはまだクリスチャンと呼べるほどのものにはなっていないと言うことか?我が家ではクリスチャンはわたし一人だけです。女房、娘に教会に通い始めて1年半ほどした頃洗礼を受けようかと思うと打ち明けたところ、娘は洗礼は受けなくても教会には行けばいいんじゃない?女房、止めてよね!受けないで!それでその場はそんなに反対なら受けないよ、で終了。
それから約一年、ヤッパリ洗礼を受けました。またうるさいだろうと事後報告。そして報告したところ娘、無言。女房、裏切った。洗礼は受けないと言ったのに!以後、ことキリスト教に関しては反抗的。自分では一生懸命勉強して少しは聖化も進んでいると思っていても何かの拍子に小言を言うと3倍くらい言い返され、決まり文句は、よくそれでクリスチャンと言えるね!と罵られます。わたとしては辛い言葉で内心は本当に辛いですが無言で耐え忍びます。学べば学ぶほど導かれることが多く一方で今の女房に話したところで理解してもらうのは困難と耐え忍びながら学びを続けています。
こんなクリスチャン保育園生ですが、それでも主が共にいてくださる恵みに感謝しています。
洗礼を受けた時わたしは66歳でした。なぜこんな年になって洗礼を受けたのかそのうちブログします。
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